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一度は死んだ身であるこのブログの管理者が色々と実験・試してみる場所です。
たきやん。の Burning Heart (実験・研究室)
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第3回大阪マラソンを振り返る・11(エピローグ)
2013-11-23-Sat  CATEGORY: スポーツ(体験談)

 

<2013年大阪マラソン、平林駅前の悲劇!
 34キロ14時38分の関門閉鎖、
 足切りの瞬間と収容>



大阪マラソン2013(第3回大阪マラソン)

2013年10月27日 午前9時

スタートラインに立った人、総勢31,249人

内 完走者:29,778人(完走率 95.3%)

沿道での応援者:約125万人


この他にも、ボランティアなどで裏方さんとして
1万人ぐらいの人が関わった、といわれています。



大阪マラソンに何らかの形で参加した全ての人にドラマがあり、
1人1人がそのドラマの主人公だった
、今、改めて思います。
自分の前日からの様子を10回分の記事を使って振り返りました。
読み返してみると恥ずかしさもありますが、新たに人生のドラマの
脚本を書く気力が湧いてきたのも事実です。

今回、このイベントに関わった全ての方に確認したいことがあります。
『大阪マラソン2013』でドラマが完結したわけではないですよね?
続きがありますよね? 新たな目標が生まれたはずですよね?
そして、皆さんは既に歩き始めている、そう信じます。


私はもう、次の目標を見つけ、

歩き出しています・・・


(うーん、カッコつけすぎですかね?)


こんにちは、たきやん。です。
仰々しい出だしで入りました。
新たな決意表明も込めてこういう出だしにしました。

フィニッシュの記事でも書きましたが、チャレンジラン完走後、
着替えが終わった後で、自分はフルマラソンを走っている人たちに
声援を送る側に回りました。
(着替え終わったのは午前11時すぎぐらいだったと思います)
チャレンジランのゴールである大阪市役所の北側が
フルマラソンのコースの一部分になっているのです。

そして、その時は忘れていたのですが、大江橋南詰の交差点は
14km(正確には13.8km)の収容ポイントでもあったのです。
この地点を午前11時35分までに通過できなければ、そこで
レースを強制終了させられてしまうのです。

完走できなかった、という悔しさが残ってしまうんです。


(強制終了の様子は冒頭の動画を参照して下さい・
 冒頭のものは34km、正確には34.2kmの収容ポイントですが)


追記で声援を送った様子を書きます。
よろしくお願いします。

緑・美



       <続きは追記で・・・>


たき地蔵


途中まで、かなり端折った書き方をします。
ご了承下さい。

完走の証を受け取り、着替え終わってからも自分は
帰路につく気になれませんでした。
ホッとして、強度の筋肉痛に襲われた、というのもあるのですが、
声援が聞こえてきて、もう少し余韻に浸っていたくなったんです。

「あ、そうや、北側はフルのコースなんや・・・」

最後のランナーが通過するまで見届けたくなりました。
そして、ちょっと計算してみると、6時間のペースセッターは
まだ通過してなさそうだ、というのがわかりました。


「ゆうこりんたちに、お礼の意味でも声援を送らんとあかん・・・」

チャレンジランのゴール近くということもあり、
声援を送っている人はボランティアの方が多かったです。
その中に混じり、自分も声援を送っていました。

 

<TMネットワーク Still Love Her(失われた風景)>


数分後、何かオーラを感じました。
目をやってみると、10人以上の集団。
その先頭には、先程までお世話になった2人の姿・・・
  

『今日は本当にありがとうございました!

 来年、また一緒に走りたいです!』


と大声で伝えるつもりだったんですが、2人を見ると何故か
胸がいっぱいになって、手を振るのがやっと、といった状態でした。



その後も、仮装したランナーの姿を楽しみ、頑張って走る
ランナーの皆さんに声援を送り続けていたのですが・・・
11時25分を過ぎたあたりでしょうか・・・
前方の交差点(大江橋南詰)付近の動きが慌ただしくなりました。

「あ、収容ポイントか、ここ!」 
そのとき、初めて思い出しました。

強制終了の様子は過去に生で見ていました。
その時の落胆して泣き出したランナーの姿を思いだしました。
強制終了という悲劇は味わってほしくない、同じ終わるのなら自分の意思で
終わらせてほしい、その思いもあり、私の声援に力が入ります。

11時33分から、係員の残り時間のコールが入り始めます。

『残り2分!』

から始まり、最後はカウントダウン・・・
(やはり、この様子も冒頭の動画を参照下さい)


『まだいける! 絶対間に合う! 諦めるな!』

ランナーに対して、自分の可能な限りの大声で叫びました。
ただ、どう見ても間に合わないランナーの姿を
残り20秒ぐらいで確認した瞬間、自分も
力が抜けて、ついに声が出なくなってしまいました。

制限時間に間に合わず、レースを強制終了させられてしまう
ランナーたち、その後に続く収容バス。
無情にも行われる、一連の手続き。

その様子、完全撤収まで見届けました。
自分のことではないのに、涙が次から次へと出てきました・・・
呆然とした気持ちも同時に襲ってきました・・・
帰路につくためにそこから動き出すのに、
さらに数分かかりました・・・




来年以降も、何らかの形で大阪マラソンには関わりたい、
私はそう強く望んでいます。
ランナーとして出られれば最高ですが、それが叶わなくても
ボランティアなどの形で自分なりのドラマを作り続けたいと思います。
今年走って、その気持ちはより強くなりました!
  


以上で、大阪マラソン2013(第3回大阪マラソン)関連の記事、
本当に完結です。
お付き合い下さった皆さん、本当にありがとうございました!

(また来年、大阪マラソン2014関係の記事が書ければ
 いいな、と思います)

この辺で失礼します。

大阪マラソン 感想の証 2

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コメント

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コメントSwitch-On!! | URL | 2013-11-24-Sun 07:48 [編集]
当日、僕は34キロ地点からのリポートだったので
朝からずーっと居てたんですよ(^_^)

動画でも、
かなり小さいですが映ってましたわ

こうやって沿道からの動画を見ると
ほんまに沢山の人が関わってたイベントやったのを
再認識しました

また、機会があれば、頑張って下さいね(^O^)

来年は一緒に当選して・・・
コメントたきやん。 | URL | 2013-11-24-Sun 09:57 [編集]
>>Switch-On!!  さん

コメント、ありがとうございます。
そういえば、記事でもリポートの様子を書かれてましたね。
当日は5時間以上の長丁場だったはずですが、大変じゃなかったですか?
(準備も含めれば半日以上になりますかね?)

動画、じっくり見て探してみます。
実は、以前貼ったスタートの様子で、9分ぐらいのところで
私、頭だけ写っているんですが・・・ (ぼそっ)

来年、申し込んで是非、当てて下さいよ。
そして、ランナーの立場でのリポート、期待しています。
(私は来年はフルの方に申し込む予定です、ご一緒できたら、と思います)
コメントペチュニア | URL | 2013-11-25-Mon 06:57 [編集]
たきやん。さんは、何事にも「前向き」ですね。
記事を読んでいて、一緒に「強制終了」にならないように応援してしまいましたよ。
こういうのって、自分自身にも「カツ」を入れているみたいな気になりまする。
今日も頑張れそうです。
ありがとう。
見抜かれてますね
コメントたきやん。 | URL | 2013-11-25-Mon 11:33 [編集]
>>ペチュニアさん

こちらこそ、『ありがとうございます!』です。

アメブロ、使いこなすのが大変でしょう?
イケメンの息子さんと協力し合ってうまく進めていけたらいいですね。
(親子の絆が一層強くなれば尚、いいですね)

>自分自身にも「カツ」を入れている
やっぱり、見抜かれてますね。
エピローグ、気合の入れ直し、そして
新たなる決意のために書いた、というのが真相です。
来年も大阪マラソンの記事を書きたい、と思います。
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