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一度は死んだ身であるこのブログの管理者が色々と実験・試してみる場所です。
たきやん。の Burning Heart (実験・研究室)
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第3回大阪マラソンを振り返る・5
2013-11-09-Sat  CATEGORY: スポーツ(体験談)
まりこさま2


こんにちは、たきやん。です。


明日はAKB48グループのドラフト会議ですが・・・
完全に忘れていました。 (ーー;)
録画していた番組をチェックしていて思い出す、という
ファンとしてはありえない体たらくぶり。

何事も発展のためには、『血の入れ替え』は必要だと思っています。
新しく加わるメンバーにその役割を期待しています。


ということで、本題へ。
とりあえず、前回、号砲が鳴って10分以上経っても
周りが動く様子がないところまで書かせてもらいました。

 

最後方ブロックになったときから、ある程度の覚悟はしていました。
別のところでフルマラソンを走ったことのある同僚から
その辺の話は聞かされていましたので。

ただ、待つ10分って長いんですよね・・・
日頃の生活で実感している方も多いと思います。
待たせる10分は短いが、待つ10分は長い!


制限時間は1時間50分です。
それは、あくまでも号砲が鳴ってからの時間です。
待つ時間は考慮されません。
スタートが遅れれば遅れるほど、
クリアが厳しくなるということを意味します。

焦りだけでなく、苛立ちの気持ちが出始めました。
20分経っても、様子は変わりません。
ここで、1つの決断をしました。
時計を見るから、時間が気になり、焦ったり苛立ったりするのです。

『今回は時間よりも楽しむことに重点を置いていたはず、
それを忘れてはいけない。次につながらなくなるぞ。』
自分に再度、そう言い聞かせました。

時計を外しました。そして、ジャージのポケットの奥深くに入れました。
レースが終わるまで、時計は一切見ない、そう決めました。

(今振り返ると、これを遵守したのが、その後
 レースを楽しめた大きな要因だと思います)

ある意味、開き直りです。

待っていれば、必ず動き出す。
その流れに乗れば、ギリギリであっても完走はできるだろう。
そうでなければ、制限時間の設定が見直されているはず。


そう腹を括って、前が動き出すのを待つことにしました・・・
追記で続きを書きます。

水の音・1


       <続きは追記で・・・>

  

とりあえず、待って流れに乗る。
そう決めた直後から、少しずつですが、前が動き出しました。
ゆっくり歩くぐらいのペースですが、自分は
ジョグの状態で構えていました。

おそらく、いきなり周囲のペースが上がる。
それに即、対応できないと危険だ!
のんびりした気分で歩いていたら、自分の性格上、対応が絶対に遅れる。
そう考えていました。


案の定です。しばらくすると、周囲が突然ランのペースになりました。
『ここからが本番や! さあ、行くで!』


ここで、2つ、決めていたことを再度、自分の中で確認しました。
箇条書きにしますね。

1.ロスタイムの分、余裕がある限りは飛ばして詰めにいく。
2.しかし、下り坂では絶対にペースを上げない。



特に2番目が重要です。

下り坂で飛ばしすぎると脚にくる、というのは
トレーニングで実感していました。
下りでは、ついつい、勢いでスピードが上がります。
ただ、後の筋肉疲労が非常に厳しいんですよ。
肝心なところで踏ん張りがきかなくなる。
舐めてかかってはいけない。

この辺を心の中で唱えているうちに、スタートゲートが見えました。
吹奏楽隊の演奏を気持ちよく聞きながら、
自分にとっては結構なペースで走っていました。
その時に、周りのランナーから、『もう30分経っとるがな・・・』
という声が聞こえました。


「そうか、30分経ってるんか・・・ 残りは1時間20分やな。
結構飛ばしていかんとヤバいな・・・」

(後日確認すると、27分30秒ぐらいでスタートゲートを通過していたようです。
 最後にタイムと共に紹介したいと思います・・・
 実際走ってみて、2分30秒の差は大きいですよ。
 心の持ち方がかなり、変わります。)

焦りの気持ちが隠せなかったようです。
最初の1.5km、自覚してなかったんですが、自分にとってかなりの
オーバーペースになってしまったようです。

去年まで2回、裏方の仕事のメインの場だった
玉造の交差点に差し掛かった頃、
いきなり脚が重く感じられます。
ペースも著しく落ちました・・・


「ジョグでもいい、歩いたらあかん!」
「去年まで仕事に関わった奴がお前の姿を見てたら笑いよるぞ! 気合でいけ!」

何と言うんですかね、この辺(2km~2.5km付近)は意地のみで走っていた感じです。
時計を見ていないので、どれぐらいの時間が経っているかわからない。
最後方スタートというのはわかっているので、常に制限時間の恐怖がつきまとっている。
我を忘れ、先を見失っている状態で走っていました。
今回、唯一といっていいほど辛く感じた場所・時でした。


ところが、しばらくすると、突然明るい視野が開けます。
今回のマラソンを楽しませてくれた最大の立役者さん達が登場します。
次回、その紹介から入ります。


今回はここで失礼します。

水の音・2

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コメント

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コメントペチュニア | URL | 2013-11-10-Sun 06:28 [編集]
おはよう御座います。
なんかそのまま「人生」に当てはめれそうなマラソンの
ペース配分の記事ですね。
興味深く読みました。
たきやん。マラソンで「人生語る」なんちゃてね!
やっぱり、そうなんですかね?
コメントたきやん。 | URL | 2013-11-10-Sun 22:03 [編集]
>>ペチュニアさん

コメ返、遅くなりましてすみません。
仕事の休憩中に承認の作業はできたんですが・・・
コメ返にかける時間が取れなくて・・・

今までに何回か、「マラソンは人生に例えられる」ということを
聞いたことはあります。
でも、今回のチャレンジでは十分に実感できなくて。
フルマラソンを1度でも走ったあとで、語ってみようかな。

もうちょっと、大阪マラソンを振り返る記事は続きます。
楽しんで頂けると嬉しいです。
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